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「大丈夫、僕 最強だから!」と言ってほしい受付の美人なお姉さん

ご訪問ありがとうございます。

「大丈夫、僕 最強だから!」と言えば呪術廻戦の五条悟先生ですよね!

流行語大賞にノミネートされなかったのが不思議で仕方がないです。

私の周りではSNS・リアル共によく聞くワードだったんですけどね〜

さて、今回は『「大丈夫、僕 最強だから!」と言ってほしい受付の美人なお姉さん』というテーマで書いていきます。

しょうもないことなんですが同じ意見の方は多いんじゃないですかね?

説明しますね。

今日病院へ行ってきたんです。

ここ1年くらいずっと気になってたことだったので少し不安がありました。

どこも同じですが、院内に入ると受付の方がいますよね。

自動ドアが開き院内へ足を踏み入れ顔を上げると…

なんと受付の方が驚くほどの美人だったのです!

ついさっきまでの不安はどこかへいってしまいました。

笑顔で丁寧に対応してくれた受付のお姉さんのおかげで気分上々です。

名前が呼ばれ診察室に入ると今度は状況が一変します。

医師が無愛想極まりないのです。

患者を小馬鹿にしているような物言い。

落ち着いていた心がイライラに変わっていきます。

「少し腫れてて膿が溜まってるから麻酔かけて切除しちゃおうか!どうする?」

と言うので、

「今よりひどい状態を見てもらってから切除したいです。」

と答えました。

すると捨て台詞のように

「なんだ、やらないのか。切った方がいいのに。」

と。

まったく説明不足にも程がありますね。

もちろん切除して欲しいに決まってるじゃないですか!

ま、そんなイライラで待合室に戻ります。

待合室では受付の美人なお姉さんがテキパキと患者さんの対応をしています。

その様子をチラ見しながら心を落ち着かせていきます。

再び名前が呼ばれ会計となりました。

あくまで普通の言葉、ごく普通の対応なのですが、

「お大事にしてください。」

と受付の美人なお姉さんから言われると心が洗われる感覚になりました。

先程の医師とのやりとりも「こんな医師がいても当然か。診察の結果、安心をくれるわけだから。」と思えました。

この病院が小太りで愛想が悪い受付を雇っていたとしたら、病院の評価は最低レベルだったことでしょう。

たった1人、しかも受付が違うだけで病院の評価は変わってしまうのです。

完全にハロー効果ですよね!

病院だけではなく世の中のいろんな場面でこんなことってありますよね?

相手に愛想よく対応することは、やろうとすれば誰でもできます。

しかし、親から授かったその美貌は誰もが手にすることはできません。

不平等だ!偏見だ!と言われそうですが美人な受付のお姉さんは最強です。

「大丈夫、僕 最近だから!」

ぜひ言ってもらいたいものです。

美人と言えばもうひとつ!

最近よくある出来事です。

ある研修会場に入ると美人の女性しかいないのです。

キャバクラとかじゃないですよ!

普通に仕事の集まりです。

周りに美人がたくさんでウキウキで研修を進めお昼休みになります。

すると魔法が解けたかのようにさっきまでの美人さん達がいなくなったのです。

午前中はたまたま周りに美人が多かったんだなと思い、1人浮かれていた自分に反省…

気を取り直して午後の研修会場へGO!

あれれ?

また美人さんばかりだ…

テンション爆上がりしかけて気付くのです。

『マスクだ…』

マスクで美人に見えていただけだったのです。

お昼に美人がいなくなったのはマスクを取ったから!

人間の“見えない部分を勝手に美化する能力”は本当にすごいです。

こうなったらコロナ禍終わってもみんなマスクしよ〜ぜ!って感じです。

清潔ですし、美人に見えますし、、、

今日はしょうもないテーマですみません…

言いたいことはこれだけです。

『美人な受付のお姉さんは最強です!』