余暇には『IdentityV”第五人格”』というスマホゲームはいかがでしょう?
皆さんこんにちは、ユキツーです。
今回は「余暇には『IdentityV”第五人格”』というスマホゲームはいかがでしょう?」というテーマで書いていきます。
定年を控えた50代の方、定年を迎えて余暇の使い道に悩んでいる方に向けた記事になります。
とは言っても子供にも共通する部分がありますので主婦の方や学生にも読んでいただけると嬉しいです。
目次
1 『IdentityV”第五人格”』とはどんなゲーム?
今回お勧めする『IdentityV”第五人格”』とはどんなゲームかといえば一言で「鬼ごっこ」です。一言で鬼ごっこと言ってもさすがに伝わらないと思いますのでもう少し詳しく説明していきます。
ポイント1:鬼は1人、逃げる人が4人で行う
ポイント2:鬼も逃げる人もそれぞれの特殊能力を持っている
ポイント3:鬼ごっこをする場所は8種類程度ある
ポイント4:共通の強化要素(人格)を好みで持つことができる
ポイント5:キャラや衣装、アイテムが豊富
ポイント1:鬼は1人、逃げる人が4人で行う
鬼をハンター、逃げる人をサバイバーといいます。サバイバーは5つの暗号機を解読し脱出ゲート開けます。ハンターはサバイバーに脱出される前に3人退場させることが目標です。
ハンターはサバイバーを殴ることでダウンさせ、イスに拘束します。サバイバーが一定時間イスに拘束されていると退場となります。
ゲームの説明をしているとキリがないのでこの辺にしまして、このゲームをお勧めする理由を説明していきます。
2 『IdentityV”第五人格”』を勧める理由
『IdentityV”第五人格”』を勧める理由は5つです。
①操作が簡単
②頭を使う
③無課金で楽しめる
④1対戦の時間が短い
⑤プレイ以外の楽しめる要素が豊富
それでは1つずつ簡単に説明していきます。
①操作が簡単
→操作に必要な指は両手の親指だけです。人差し指や中指まで使う必要がなく簡単です。特殊能力を使うにもタップひとつでOKです。
→サバイバーの解読も常に何かをするわけではなく、解読中に時々出てくる調整にタイミングを合わせてタップするだけです。幼稚園児でもできますのでご安心を!
②頭を使う
2番目に書きましたが、実はこれがこのゲームを勧めるいちばんの理由です。
対戦の進み具合を把握し的確な判断をしなければ勝つことはできません。サバイバーであれば自分の逃走ルートのイメージ、どの暗号機を解読するか、どのタイミングで救助に行くか、ハンターの特徴を意識するなどなど多くの要素を同時に考えていく必要があります。単純に銃を撃って相手を倒す感じのゲームとは大きく異なります。
余暇に楽しみながら脳トレ!みたいな感じで第五人格をプレイしたら最高だと思うんです。孫たちとも一緒に遊べることもメリットですね!
③無課金で楽しめる
昨今、スマホゲームに多額の課金をしてしまう子供達が増えているようですが、このゲームは完全無課金で楽しめます。私も無課金で十分に楽しめています。
毎日のログインボーナスや対戦後にもらえるポイントで楽しみましょう!
④1対戦の時間が短い
1回ゲームを始めるとなかなかやめられないイメージありませんか?このゲームは1対戦が7〜8分程度でちょっとした時間に遊べます。10分暇するくらいなら1対戦しちゃいましょう!
とはいっても読書とどっちがいいの?と聞かれれば読書でいいと思います…笑 やることがなくてボケ〜としてるくらいなら断然第五人格です!
⑤プレイ以外の楽しめる要素が豊富
他のゲームにもありますが、衣装や携帯品、さらにアニメや映画とのコラボ企画もあります。やる気がアップする衣装が無課金でも手に入ります。コラボキャラも無課金で手に入ります。やや運に任せるところはありますが、ガチャのドキドキ感も楽しみのひとつです。
3 ソシャゲの注意点
『IdentityV”第五人格”』の良さが伝わってくれましたか?余暇にぜひやってもらいたいですが、このゲームもソシャゲなので注意して欲しいことがあります。
・相手を傷つける言動(チャット)はしないこと
・基本無課金でOKですが、課金する場合は限度額を決めること
・ゲーム自体は簡単なのですが、チュートリアルが分かりづらいのでスタートの仕方がわからない時は質問してください
以上のことを気をつけていただければ確実に楽しく遊べますのでぜひプレイしてみてください!
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事をきっかけに余暇の楽しみが増えたりお孫さんたちとの交流が増えたりしたらとても嬉しいです。その時はぜひコメントをお願いします!